肌に刺激を与える成分って??

刺激、刺激っていうけど
そもそも刺激のある成分ってなに??って感じですよね٩( 'ω' )و

 

化粧品を選ぶうえで大事にするのは「肌が荒れないかどうか!」
だと思います。

 

知らずに肌荒れの原因となる成分を使っていたといことがないようにしたい(≧▽≦)

 

避けるべき成分についてまとめてみました♪
結構ドキッとする記事が続くので覚悟してみてください☆

 

 

・合成界面活性剤
特にクレンジングや洗顔料に含まれています。肌への刺激が強いことで有名です
水と油をくっつける接着剤のような成分。
刺激が強いのも事実ですが、界面活性剤がないと化粧品は作れないのでどの製品にも必ず入っています!

 

 

・油性成分
油が使われている成分
美容液やクリームなどに多く使われています。

 

 

・水溶性成分
化粧品のベースとなっているお水成分のこと。
特に化粧水に多く入っています。

 

 

・機能性成分(訴求成分)
ニキビケア成分や、保湿成分、美白成分などのなどのことを指します。
化粧品を選ぶときに一番重視している成分かもしれないですね。
訴求(そきゅう)成分とも呼ばれています。

 

 

・紫外線吸収剤
UVケアに使われる成分です。
高い紫外線カット効果はありますが、肌には優しくない成分です。

 

 

・防腐剤
化粧品が腐らないように長持ちさせる成分です。
防腐剤は「肌を作るのに必要な細胞を破壊する」と言われています。
すぐには影響は出ませんが、長期的には使用したくないですね。

 

 

・合成着色料
色を付けために使われる成分です。
メラニン生成を活発にするのでシミの原因にもなります。

 

 

・香料
香りをつける成分。
刺激が強いものもあるので注意が必要です。
天然香料と合成香料の2つがありますが「香料」としか書かれていません
無難に「香料不要のもの」(無添加)を選ぶのが安心です。

 

 

8項目もあるんですね…


書いてて本当にドキッとしました。。聞いたことあっても詳しくは知らなかったりして知るって大事(>∀ <o)/

 

次はこれを掘り下げます( ☆Д☆) カッ!!