2017-12-18から1日間の記事一覧

毛穴ケアにニンジンパック☆

βカロチンが豊富なニンジンをパックに使うと、毛穴の汚れをきれいにするという効果が期待できます。肌の汚れも吸い取ってくれるので、肌の新陳代謝を促してくれる働きもあると言われています。無理な洗顔をするよりは、ニンジンパックをした方が、ニキビ対策…

リンゴパックで角質ケア☆

ピーリングをする時に使うピーリング剤には、フルーツ酸が配合されています。これによって余分な角質を取り除き、新陳代謝を高めてくれるのがピーリング!ピーリングをすると肌がツルツルして、肌のトーンも明るくなります。くすみが取れるからですね。リン…

きゅうりパックで肌引き締める☆

キュウリにはビタミンCがたっぷり含まれています。キュウリのビタミンCが肌に浸透するとは考えにくいですが、キュウリには肌を引き締めてくれる働きがあります☆食べてもシャキシャキとしておいしですが、顔に乗せることで肌を引き締めてくれる効果があると言…

大昔の洗顔料①

シャンプー、リンス、クレンジング、石鹸・・・ こういったものがなかった時代って洗顔はどのようにしていたんでしょう(・_・?) 調べてみるとほとんど水かお湯だったそうです!そりゃそうか 江戸時代になると銭湯があちこちにでき始めて、 水やお湯以外の洗顔…

その他♡

洗顔や顔のお肌についてたっくさん書いているブログですがふといい顔ってどんなだろうって考えて思いにふけっちゃいました*\(^o^)/* 生まれ持った顔があってそれは変えたり、変化させたりすることはできないですね、、(≧∇≦)でも顔つきや表情はその人の生き…

洗顔料♡

いままでいくつかの洗顔料、洗顔フォームを使ってきました*\(^o^)/* 自分で思うのはどれが良くてどれが悪いのか全然わからない、、、(笑) まず、結構長い間使っていたのがギャッツビーの黒いパッケージの泥の洗顔です(≧∇≦)結構好きでしたーーo(^▽^)o ち…

クレンジングや洗顔後は保湿ケアを徹底!

毛穴の皮脂や角質をオフしたあとはお肌がデリケートになっている状態なので、保湿ケアは念入りに行いましょう。皮脂の過剰分泌を抑え、毛穴を引き締める効果があるビタミンC誘導体入りのスキンケアも有効です。

毛穴パック♪

毛穴の角栓をごっそりオフしてくれるシートタイプの毛穴パック。鼻の頭に貼ってはがすだけで、にっくき角栓があっという間にキレイになる手軽さと、はがしたあとの爽快感から一時期大流行しました。 しかし、この貼ってはがすタイプの毛穴パックは、 角栓と…

乾燥毛穴♪

乾燥毛穴は、上記の2つの毛穴タイプとは異なり、皮脂や角栓汚れによるものではありません。間違った洗顔やクレンジングで肌が乾燥した結果、水分不足で頬の毛穴が開き、影ができて黒っぽく見えてしまいます。クレンジングや洗顔を見直し、肌の乾燥がおさまれ…

詰まり毛穴タイプ、黒ずみ毛穴タイプ♪

角栓の詰まりが原因の詰まり毛穴は、角栓オフが重要になってきます。角栓を形成しているのは、古い角質が70%を占めていて、残りの30%が皮脂です。余分な角質を除去するケアを重点的に行いましょう。また、詰まり毛穴がさらに悪化し、 皮脂の酸化が進んだ黒…

毛穴タイプ別・効果的なクレンジング&洗顔方法☆彡

クレンジングや洗顔による落とすケアが効果を発揮できるのが、「詰まり毛穴」と「黒ずみ毛穴」。「乾燥毛穴」は間違った洗顔により症状が悪化している場合が多いので、正しい洗顔方法でふっくらうるおいのある素肌を取り戻せば、毛穴が目立ちにくくなります…

乾燥毛穴♪

肌の水分が失われて乾燥することにより、毛穴周辺の皮膚の弾力が低下し、毛穴が開いて黒く見える状態です。頬を中心に出現し、保湿を怠ると角層がはがれ落ちて、詰まり毛穴になります。 上記の4つのうち、メラニンによる毛穴の黒ずみは、クレンジングや洗顔…

メラニン毛穴

黒ずみ毛穴と似ていますが、まったく別の原因でできるのがメラニン毛穴です。黒ずみ毛穴と同じように、毛穴が黒くなっている状態ですが、触ってみてもザラザラしていないのが特徴です。紫外線ダメージによる色素沈着や、ターンオーバーの乱れにより毛穴の入…

黒ずみ毛穴♪

毛穴に詰まった皮脂が酸化し、黒い皮脂が毛穴に詰まったのが黒ずみ毛穴です。さらに、毛穴が塞がれて皮脂が排出されにくくなると、炎症を起こしてニキビなどになることもあります。正しいケアをして、早めに改善するようにしましょう。

詰まり毛穴♪

角栓が毛穴に詰まって発生するのが、詰まり毛穴です。初期段階では毛穴の色は黒くありませんが、白っぽいブツブツが出ているのが特徴です。小鼻周辺に出現し、詰まっている角栓を放置していると、皮脂が酸化して黒く変色してくるので早めの対処が肝心です。

あなたはどの毛穴タイプ?

黒っぽい毛穴=皮脂汚れだからと、クレンジングですっきり洗い流せば解決できると思っていたりしませんか? しかし、その思い込みは危険です。原因が異なればケア方法も異なり、クレンジングで改善できないタイプの毛穴もあります。まずは自分がどの毛穴タイ…

肌と湿度②

前回、湿度は55%〜60%を保つといいという話をしました。 今回は湿度を上げる方法についてお話ししていきます(≧∇≦) ①加湿器 湿度を上げる方法の最適解といえばこいつです。 水を入れてスイッチをオン! あとは機械にお任せなので快適です。 オフィスの湿度…

睡眠の質を高める方法②

④リラックスできる音楽を聴く ヒーリングミュージックと呼ばれる、副交感神経が優位になる音楽はリラックス効果が期待できます。川や海などの水のせせらぎ、クラシック音楽など気に入ったものを見つけてみましょう。 ⑤アプリなどを使ったリズム作り 睡眠中の…

睡眠の質を高める方法①

睡眠の質を上げるために、心身の緊張を解きリラックスできる環境を作りましょう(*^◯^*) 寝る直前まで仕事やトレーニングを行っていると、交感神経が優位になり、寝付きにくくなります。 自分が取り入れやすいことから気軽に始めてみましょう♪ ①就寝3時間前…

大切なのは睡眠の質!

睡眠不足が肌に大きなダメージを与えるのは上に述べたとおりですが、実は長時間寝れば良いというわけでもありません。 なぜなら、肌の新陳代謝が活発に行われるのが、入眠から3〜4時間だからです。ニキビ予防を主眼にするなら、寝る時間を増やすことより、入…

ストレスはニキビの大敵だった!

それでは、なぜ皮脂の過剰分泌が起こるのかについて考えてみましょう。 原因は複数ありますが、ここでは男性ホルモンの過剰分泌によって引き起こされる皮脂過剰を取り上げることにします。 ストレスによって交感神経が優位になると、男性ホルモンの生成が促…

睡眠不足とニキビ

睡眠不足が肌に良くない…というのは、もはや常識( ;∀;) それも、単に肌荒れを起こすといったレベルではなく、慢性睡眠不足はニキビに直結してしまいます。 こちらでは睡眠不足とニキビの関連を詳しく解説してまいりますので、ニキビ肌に悩んでいる方は是非…

肌のゴールデンタイムを享受するには?

早寝早起きをしているほうが美容、健康に良いのは間違いないので、有力な説を総合的に捉えると、 “入眠から3〜4時間が肌のゴールデンタイムであり、可能なら22時、23時くらいに寝られるとベスト” といった認識でいましょう( ^ω^ ) その上で、入眠直後に熟睡…

美肌に効果的な睡眠時間☆

なるほどー! 確かに、22時に寝ることはほとんどないですね。 仕事終わって、お風呂入って、、、となると24時前になっちゃいます。 これなら、全員意識して出来そうですね(*^◯^*) ◎22〜24時が今までの一般的な認識 これまで、成長ホルモンによる肌の新陳代謝…

お肌のゴールデンタイム☆

とても興味深い記事を見つけました! 誰でも出来て、綺麗なお肌を手に入れられます。 まずは、基礎知識をしっかり身につけていきましょう(o^^o) 基本的に肌のゴールデンタイムというのは、肌再生を促す成長ホルモンが分泌されやすい時間帯を指す言葉です。 …

腸内環境を整えるには?③

〜適度な運動〜 適度に運動をすることで腸が刺激されて腸内のぜん動運動が促されたり、筋力が上がることで便を出しやすくなったりと腸内環境の改善に良い効果があります☆ ウォーキングや簡単なストレッチなどで結構ですので、適度な運動をぜひ行なってくださ…

腸内環境を整えるには?②

〜善玉菌を増やすための食材を摂取〜 ・食物繊維 食物繊維には、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維がありその両方をぜひ摂取しましょう( ^ω^ ) 水溶性食物繊維は、海藻類や納豆、ごぼう、さつまいも、ドライフルーツなどに多く含まれていますので、お味噌汁の…

腸内環境を整えるには?①

〜善玉菌を増やすための食材を摂取〜 これからの季節は外食などが多くなり栄養バランスのよい食事をすることが難しい事もあるかと思います。 そこで朝食などで簡単に摂取できる食材をご紹介します(*^◯^*) ・乳酸菌ヨーグルトなどの乳製品に含まれている乳酸…

腸内環境と美肌の完成性②

吸収されなかった残りは腸内細菌の働きで分解されて腸の中で発酵され、便として排出されるのですが、腸内細菌のバランスが悪く、悪玉菌が優勢な腸では、この発酵が行なわれず、この残りが腐敗し、さらに有害物質を作り出します。 このことによって腐敗臭のあ…

腸内環境と美肌の関係性①

見た目のケアも大事になってきますが、体内ケアもとても大事になってきます(*^◯^*) 今回は、腸内環境の大切さをご紹介していきます☆ 腸内細菌は、乳酸菌やビフィズス菌などの「善玉菌」、大腸菌やウェルシュ菌などの「悪玉菌」、善玉菌・悪玉菌のどちらにも…